三島市議会 2016-11-29 11月29日-01号
建物の基礎工法は従来と変わらず湧水より上ということになりますので、直接基礎、マットスラブ等で留意すべき点は、工事に伴う地下水の影響をいかに緩和するかが課題となってこようかと思います。その考え方は基本的に変わっていないということになろうかと思います。 このように施設の基礎工法は変わらず、今回の調査結果が既存の調査結果と類似の結果になるということになれば、調査自体が無駄であったということになります。
建物の基礎工法は従来と変わらず湧水より上ということになりますので、直接基礎、マットスラブ等で留意すべき点は、工事に伴う地下水の影響をいかに緩和するかが課題となってこようかと思います。その考え方は基本的に変わっていないということになろうかと思います。 このように施設の基礎工法は変わらず、今回の調査結果が既存の調査結果と類似の結果になるということになれば、調査自体が無駄であったということになります。
また、先ほど、建物全体への波及というようなことの懸念というようなこともございましたけれども、基本的には免震装置をつくって、建物自体もしっかりとつくりますので、屋上のスラブ、これを、衝撃に耐えるような、そういう厚さ、例えば屋上のスラブとあわせてやりますと通常は16センチぐらい、それを20センチぐらいの厚さにすれば耐えられるというような構造計算も聞いておりますので、それぐらいの影響だと承知しているところでございます
◆1番(青山真虎) 1点ちょっと気になったのですけれども、床の抜け落ちに関しては結構声が上がっているのでお聞きしたいのですけれども、3ページの(2)の3)のところに「床のひび割れは、スラブに小梁が無く」とありますね。これはこれでも問題ない建物なのでしょうか。 ○議長(紅林貢) 杉村総務課長。
工事につきましては、現在地下ピットの施工が完了いたしまして、1階の床スラブを施工中でございます。8月末の進捗率は17%を予定しております。着手しましてから天候に恵まれておりますけれども、先月からの大変暑い、猛暑の関係で当初計画よりも若干、10日ほどおくれが出ております。ただこのおくれにつきましては、早い段階で調整できる範囲であると考えております。
来週の13日から15日までの3日間は夏休みとなりますけれども、8月16日からは1階の床スラブの施工に着手をしてまいる予定でございます。 それから着工から本日まで地元の住民の方、それから日帰り温泉の利用客の方々からの苦情等はございませんでした。また、工事中のけがや事故等の報告も入っておりません。
これは対岸の主要地方道島田川根線から見た、この赤く丸をつけたところが、遠くからも見えるように結構大きな崩壊地であり、スラブラインで最大が46.5メートルの崩壊を伴っております。 次が、これは直近の道路の崩土状況を両方の方向から写真を撮ってあります。
今回屋上に手すりを設置しようとした学校につきましては、今言ったように、もともと屋上に手すりがあって、構造計算上、加重が見込まれている、要するにスラブと言って、床に人がもともと乗っていた設計のされている学校について、今回は選ばせていただきました。
やはり2階と同じように、トイレについての換気扇を新設をするもの、一番左側の家庭科室にスラブ漏水処理とございますけれども、天井からの雨漏りの補修をするというものでございます。 一番最後のページにつきましては、屋上の平面図でございます。 雨漏りのもととなるようなものにつきましては撤去したいということで、流し台等につきましては撤去をするというものでございます。 以上で細部説明を終わります。
今日現在、基礎工事、それから1階の床スラブまでが完了しておりまして、現在は1階の壁、それから2階スラブの鉄筋の組み立てを施工中でございます。 また、敷地内に設置しました耐震性の貯水槽につきましては既に注水も完了しておりまして、火災や地震時等の緊急時には常時使用可能な状況にございます。 以上、子育て世代型住宅の条例の概要と今後の予定について御説明させていただきました。
一般的に、地盤高から2メートルから3メートル掘削いたしまして、そこに基礎コンクリートを打ち、マットスラブを形成するということになります。そのスラブの上に免震構造、基礎免震となる免震装置を設置しまして、その上に建物を建設するということになります。言うなれば、三島溶岩が建築物の支持基盤となっておりますので、基礎工事に伴うくい打ち等の事業は行っておりません。
また、委員から、学校耐震化工事の内容を問う質疑があり、当局から、スラブを入れたり、外壁の補修や塗装、電灯の落下防止ネットの設置等を予定しているとの答弁がありました。
◎建設部長(臼井美樹夫 君)ただいまのご指摘の件につきましては、屋根の構造がコンクリートスラブの上に保温材を張りまして、その上に不燃シングルという屋根材を張りつけたものでございます。今回原因となったのは、コンクリートとスラブ材、屋根材の厚みを保護するための妻部分が木でできておりまして、それが耐用年数を過ぎて腐りかけていた。そこに強風が当たったためこういう状況になりました。
したがいまして、跨線橋が建設されまして七十四、五年が経過していることから老朽化が進み、平成8年度には橋梁スラブのコンクリート剥離が発生しているとJR東海富士保線区の担当者から報告がありました。
そして、資料請求として、処理ごみ量、メタル、スラブの生成量及び売り払い量、灰の量、最終処分場への搬入物の量、ランニングコストについての当初計画値と平成18年度実績見込み値を請求しました。ちょうだいしました。 次に、歳出10款、予算書138・139ページ、概要書194・195ページ、4項1目幼稚園費中、一般職について。
当該事業につきましては、平成17年12月21日に工事に着手し、平成17年度年度末における進捗率は85%で、明許繰越に係る加圧ポンプの搬入、受水槽の内壁及びスラブ天井の養生、塗布作業の養生等すべての工事が平成18年4月24日に完了し、現在、利用者に給水を行っております。 今後は、施工管理を徹底し、工期内完成に鋭意努力をしてまいります。
繰り越しをお願いする理由は、加圧ポンプの搬入時期が4月にずれ込んでしまうこと、受水層の内壁及びスラブ天井の養生、塗布作業の養生が天候のぐあいにより工期に間に合わないことも予想されるため、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度への繰り越しをお願いするもので、翌年度繰越額は350万円で完成工期を18年4月24日とするものであります。
それと、あとわかりにくい点が1つあるのは、河川ではあるんです、用水として、普通スラブと言いますけど、上にかぶって暗渠の状態になっている河川は長泉町にかなりございます。その部分につきましては、道路と一体に使っておりますので、それは公共として道路としているわけです。その部分を個人として使うわけではございませんので、その部分については河川占用料は徴してございません。
その後、2年に1度行われます特殊建築物定期調査におきまして、1階の天井のスラブクラック等の指摘があり、いま一度耐震診断の必要性が問われ、平成14年度に耐震診断をいたしました。その結果、耐震性が不足しているので、改修し、補強する必要があると診断されました。
したがいまして、近いうちに処分場の位置や規模等を検討していく必要があるものと考えておりますが、今後の処分施設につきましては、焼却灰のリサイクルや溶融スラブ化等によります減量化が求められているところであります。静岡市との合併ということもあり、この問題は静岡市の現状も踏まえる中で、新市において検討されていくものと考えております。
住民からのクレームは迅速かつ的確にということですが、ことしの6月に本宿の110番地あたり、グリーンハイツの前の側溝スラブに水たまりができているということから、住民の方々から要望がありまして、担当課にお願いしたところ、快く返事をいただき、私も安心しておりましたが、その後ちょっと見に行きましたら余り解消にはなっておりませんでして、その件に関して1)、2)、3)、まとめて質問をさせていただきます。